日本経済新聞の電子版と紙面に、特定技能生の活躍と雇用している会社として当社と社員が紹介されました。
（以下、当社紹介記事部分のみ抜粋し要約）
関東・山梨地方では、「特定技能」人材が製造業や運輸、介護など多分野で活躍しており、自治体も積極的に受け入れを進めている。群馬県高崎市の三進工業では従業員の約4分の1が外国人で、特定技能生が現場リーダーとして活躍。この特定技能生の中には、技能検定1級を取得し、現在は在留資格を特定技能2号へ切り替え申請中の社員がいる。仕事や検定へ取り組む姿勢が社内のモチベーション向上にも貢献している。同社は技能実習制度から育成就労制度への移行を機に、人材評価を技術面以外も評価していく方針である。
群馬県も「多文化共創カンパニー」認証などを通じて、外国人材の活躍を支援している。
（掲載記事）
特定技能、群馬は外国人が「現場リーダー」 千葉・成田空港でも活躍 データで読む地域再生 関東・山梨
日本経済新聞電子版リンク：https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC200S70Q5A520C2000000/